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SVG <テキスト>


SVGテキスト- <text>

<text>要素は、テキストを定義するために使用されます。


例1

テキストを書きます:

私は、SVGが大好き! 申し訳ありませんが、お使いのブラウザはインラインSVGをサポートしていません。

ここでSVGコードは次のとおりです。

<svg height="30" width="200">
  <text x="0" y="15" fill="red">I love SVG!</text>
</svg>
»それを自分で試してみてください

例2

テキストを回転:

申し訳ありませんが、お使いのブラウザはインラインSVGをサポートしていません。

ここでSVGコードは次のとおりです。

<svg height="60" width="200">
  <text x="0" y="15" fill="red" transform="rotate(30 20,40)">I love SVG</text>
</svg>
»それを自分で試してみてください

例3

<text>要素を持つサブグループの任意の数で配置することができる<tspan>要素。 それぞれの<tspan>要素は、異なるフォーマットや位置を含めることができます。

数行のテキスト(with the <tspan> element)

いくつかの系統: 最初の行。 セカンドライン。 申し訳ありませんが、お使いのブラウザはインラインSVGをサポートしていません。

ここでSVGコードは次のとおりです。

<svg height="90" width="200">
  <text x="10" y="20" style="fill:red;">Several lines:
    <tspan x="10" y="45">First line.</tspan>
    <tspan x="10" y="70">Second line.</tspan>
  </text>
</svg>
»それを自分で試してみてください

例4

リンクとしてテキスト(with the <a> element)

私は、SVGが大好き! 申し訳ありませんが、お使いのブラウザはインラインSVGをサポートしていません。

ここでSVGコードは次のとおりです。

<svg height="30" width="200" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink">
  <a xlink:href="http://www.w3ii.com/svg/default.html" target="_blank">
    <text x="0" y="15" fill="red">I love SVG!</text>
  </a>
</svg>
»それを自分で試してみてください