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HTML <button> Tag


次のようにクリック可能なボタンがマークアップされます:

<button type="button">Click Me!</button>
»それを自分で試してみてください

定義と使用法

<button>タグがクリック可能なボタンを定義します。

内部には<button>要素は、テキストや画像のように、コンテンツを置くことができます。 これは、で作成されたこの要素とボタンの間の差である<input>要素。

ヒント:必ず指定するtypeの属性<button>要素を。別のブラウザは、のために異なるデフォルト・タイプを使用し<button>要素。


ブラウザのサポート

素子
<button> はい はい はい はい はい

ヒントと注意事項

注意:あなたが使用している場合は<button> HTMLフォーム内の要素を、異なるブラウザは異なる値を提出することができます。使用<input> HTMLフォームでボタンを作成します。

ヒント:私たちの訪問CSSボタンのチュートリアルを CSSでボタンのスタイルを設定する方法を見つけるために。


HTML 4.01とHTML5の違い

:HTML5は、以下の新しい属性がありautofocus, form, formaction, formenctype, formmethod, formnovalidate 、およびformtarget


属性

= HTML5で追加。

属性 説明
autofocus autofocus ボタンが自動的に取得し、ページのロード時に焦点を当てるべきであることを指定します
disabled disabled ボタンは無効にすべきことを指定します
form form_id ボタンが属する1以上のフォームを指定します。
formaction URL フォームが送信されたときにフォームデータを送信する場所を指定します。 のみのためにtype="submit"
formenctype application/x-www-form-urlencoded
multipart/form-data
text/plain
フォームデータをサーバーに送信する前にエンコードされるべき方法を指定します。 のみのためにtype="submit"
formmethod get
post
(HTTPメソッドを使用するために)フォームデータを送信する方法を指定します。 のみのためにtype="submit"
formnovalidate formnovalidate フォームデータが提出で検証されるべきではないことを指定します。 のみのためにtype="submit"
formtarget _blank
_self
_parent
_top
framename
ここで、フォームを送信した後に応答を表示するように指定します。 のみのためにtype="submit"
name name ボタンの名前を指定します。
type button
reset
submit
ボタンの種類を指定します。
value text ボタンの初期値を指定し

グローバル属性

<button>タグもサポートし、グローバルは、HTMLの属性


イベント属性

<button>タグもサポートしています。イベントは、HTMLの属性


関連ページ

HTML DOMリファレンス: Buttonオブジェクト

CSSチュートリアル: スタイリングボタン


デフォルトのCSS設定

なし。