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ADO ActiveConnection Property


<完全なコマンドオブジェクト参照

ActiveConnectionプロパティは、Commandオブジェクトが属する接続オブジェクトを伝えます。

接続が閉じている場合、それは接続のための定義を設定または返します。 接続が開いている場合には、設定したり、現在のConnectionオブジェクトを返します。

構文

objcommand.ActiveConnection

<%
set conn=Server.CreateObject("ADODB.Connection")
conn.Provider="Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"
conn.Open "c:/webdata/northwind.mdb"

set comm=Server.CreateObject("ADODB.Command")
comm.ActiveConnection=conn
response.write(comm.ActiveConnection)

conn.close
%>

<完全なコマンドオブジェクト参照