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VBScriptのFormatDateTime関数


<コンプリートVBScriptのリファレンス

FormatDateTime関数形式とは、有効な日付または時刻式を返します。

構文

FormatDateTime(date,format)

パラメーター 説明
date 必須。 任意の有効な日付式(like Date()またはNow()
format 任意。 使用する日付/時刻の形式を指定する値

以下の値を取ることができます:

  • 0 = vbGeneralDate - デフォルト。 日付を返します:MM / DD / YYと時間を指定した場合:HH:MM:SSのPM / AM。
  • 平日、MONTHNAME、年: - 1 = vbLongDate日付を返します
  • MM / DD / YY: - 2 = vbShortDate日付を返します。
  • 3 = vbLongTimeは - 時間を返します。hh:mm:ss PM / AM
  • 4 = vbShortTime - リターン時間:HH:MM

異なるフォーマットで日付を表示します。

<%

d=CDate("2010-02-16 13:45")
response.write(FormatDateTime(d) & "<br />")
response.write(FormatDateTime(d,1) & "<br />")
response.write(FormatDateTime(d,2) & "<br />")
response.write(FormatDateTime(d,3) & "<br />")
response.write(FormatDateTime(d,4) & "<br />")

%>

上記のコードの出力は次のようになります。

2/16/2010 1:45:00 PM
Tuesday, February 16, 2010
2/16/2010
1:45:00 PM
13:45
表示例»

<コンプリートVBScriptのリファレンス